tolzの日記

過食嘔吐とか生活保護とか




6/7〜・鬱(1)

2018/06/07

私はもっとちゃんと生きれるはずだったんだけど、何だったんだろう。こんな生き方じゃなかったはずなんだけど。

誰もいないし、ちゃんと生きられない。もっと正しくて綺麗に生きれるはずだったんだけど。

何かずっと前に違った。どこで違ったのか、子供の頃からそのまま来たけど、その時からここまでずれてなかったはずなのに、ちゃんと生きられないし、もう方法が無い。

死ぬしかないのか。死ぬしかもう動きようが無い。

それでもいくつもの仕事はして、どれも真剣に働いた。なのに何でここまで苦しいのか。生きられないし、生きたいと少し思ってるけど、無理かもしれない。対応策が本当に無い。ここまで酷い状態になるとは思っていなかった。

働いたのに。私はすごく働いた。毎日ゲロ吐いてたけど、働いたし、ちゃんと働いていたのに、誰もいないし、私を好いてくれる人がいない。ゲロ吐くしかない。

2018/06/13

それからこれは本当の話だけど、精神病者っぽく振る舞っていると、本当に精神病者になる。

私はノーマルだったはずだったんだけど、普通ではなくなった。

2018/06/14

私はすごく頑張って働いた。すごく頑張った、誰も誉めてくれなかったけど、年上の男よりも頑張って働いた。なのに何で今、死にたくなっているんだ。

一年前は、Wワークで、1日に11時間は働いて、家を出てから帰宅するのは16時間後で、その後2回食吐をして、睡眠は3時間だった。2時間で風呂、洗濯、髪を乾かして化粧をして、また仕事場へ行く。逆流性食道炎と口腔カンジダで35キロまで落ちたし、耳なりが酷くなって辞めた。キーンという耳なりじゃなくて、ゴーッと低い音の耳なりだったから、このままだと脳溢血になるなと分かったから。限界近くまで、真剣に働いていたのに。

限界が近くても、Wワークで辛いとは言えなかったから、誰にも言わないで一人で働いた。本当に真剣に、自分を叱咤激励しながら、次の仕事場へ移動していた。

何かを変えようとしていたから、意地でもやめられなかった。まだ、先への希望はあったし、自分を変えたかったから。自分を変えるんだと心の中で唱え続けていたけど、でもこんな状態になりたかったわけじゃない。

仕事に対しては厳しかったし、手を抜かなかった。やれるだけやったはずだ。それでも認めてはもらえなかった。年上の社員の男は、居眠りをしたりミスばかりで、たいした仕事はしていなかったのに、私よりも給料は良いし、賞与も年二回あって、どうしても納得いかなかった。私の方が仕事ができていたのに。過労死しそうな位、頑張ったのに。お前が居眠りをしている間も働いたんだ。

年金も保険料も税金もずっと収めてきた。借金もないし、逮捕歴もない。

なのに何で誰もいないんだ。死ぬしかないのに、言える人もいないし、生活保護障害年金も貰えない。障害者福祉手帳すら貰えない。

「働けなければ生活保護があるよ!」とか言ってるバカをぶち殺したい。存命中の毒親がいる奴は詰むんだよ。もう動きようがない。

何で私は死にたがっているんだ。もうすぐ35歳になって、もう先がなくなった。楽しいことは無い。食べている時は、全部忘れていられる。

今は何もしたくない。働きたくない。またあんなに苦しんで働くのは嫌だ。今までは、この先の為の修行だと思えば頑張れた。でも、もう歳をとってしまった。先がない。

風呂も入りたくない。ずっと布団の上で、横になっている。ずっと寝ていたい。何もしたくない。区役所にも行きたくない。疲れる。国保と年金と市税の免除について訊きたいし手続きもしないとならないけど。ハローワークにも、障害者職業センターにも行かなきゃならないけど行きたくない。

もう寝ようと思って睡眠薬を飲んだけど、やっぱり少し外出しないとと思ったので、とりあえず風呂…外に出ないと…