tolzの日記

過食嘔吐とか生活保護とか




1/17・変わらず・精神は安定

 
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1/17(日)
深夜〜2吐、37.5kg。
結局、体重はこのくらいに落ち着くのかな。
便は◎、むしろ下痢気味。昨日から飲みまくっているスティックコーヒーのせい?

今日も今日とてイオンへGO。
日曜だったから人が多かったけど、以前の緊急事態宣言の頃ほどじゃない。
人が多くてもイライラせずにすんだ。
精神は落ち着いている。

月初めに箱で買ったラーメンが、あと2〜3日で終わりそうで不安。
やっぱり麺類を買うと、1日の予算より高くついちゃうんだよなぁ…。

昼2吐、計4吐。


いつもと変わらず1日がすぎる。
吐く時は苦しくても、他の苦痛はこれといって無い。
ボーっとしているまま1日が終わる。
老人のようだと、たびたび感じる。

毎日の最低限ルーティンはこなすし、絵も描いているけど、ずっと頭が重い。
常にボーっとしている。
気を抜いたら、脳の血管が切れたり詰まったりしないか、それで部屋の中で倒れても、救急車を呼んでくれる人はいないと思って、怖くなる。
考える事ができない。

私は何かを待っているのか?
何らかの期待の為だけに生きているような気がする。
深く考えられない。


コロナで飲食店が大変なんですぅ〜もっと支援して〜という記事などを見るたびに、不祥事をおこした後で何とかして芸能界に復帰しようとしている芸能人が思い浮かぶ。
記者会見をしたり(それで墓穴を掘ったり)YouTubeに鞍替えしたり。
もう引退すればいいのに。
飲食店や芸能界に、そこまでしてしがみつきたいのかと、不思議に感じる。

いや、老舗とか有名店とか、技術のある料理人とか、修行中の若者とかなら分かるんだけど。
それは価値があるものだから。
でも、チェーン店で雇われている店員とか、手癖だけで料理を作っている地方の個人店って、そこまでして続けたいものなのか?
何かのこだわりが垣間見える。
私には分からないこだわり、何だろう。