1/22・傘が壊れる・トイレ詰まる

　

のんびり亀タクシー。

1/22(金)
深夜〜2吐。37.0kg。便秘中。
今日はあまり寒くないが、小雨。

イオンへ行こうとしたら、折りたたみ傘が開かない。
ホネのうちの一本が、曲がったままで真っ直ぐにならず、ついに壊れた。
たしか、4〜5年は使っているやつ。寿命か。
予備のダイソー¥200折りたたみ傘で対応。
これも、心もとない。弱々しい。
新しいのが欲しい、丈夫な折りたたみ傘が。
普通サイズの長傘の方が丈夫かもしれないけど、絶っ対に置き忘れるからなぁ…。

昼2吐。37.0kg。

吐いていたら、トイレが詰まったw
水が溢れそうになった後、ゆっっっくりひいていく。
何回か、水を流してみたけど、直らない。

でも、この状態になるのは2回目だし、以前(数年前)のようなパニック感はない。
ライフサポート(入居者サービス)に加入しているから無料で直して貰えるはず、というのと、すでにほぼ吐けていたから、精神面でかなりの余裕があった。

前回は、吐いている最中で、まだ吐ききれていなくて胃が重くて焦りがあったし、低血糖でブルブルグラグラしていたし、不動産会社か大家か業者を呼ぶのか、どこにTELをすればいいのかも分からなかったし、値段も分からなかった。
損害賠償を支払わなければならないかもと、ものすごく不安だった。

ライフサポートのセンターにTEL。
予約がいっぱいで、作業員のあいている時間がPM7〜8時しかないとの事。
それでお願いする。
4H待つことになるが、他にどうしようもないし。

ちょっと片付けておくか…と、ユニットバス内に置いていた洗濯物を、ビニール袋に入れて部屋の中に移動させる。
シャンプー類、パイプユニッシュなどの洗剤類も、部屋の中に移動。
周りの汚れは、バーッとトイレットペーパーで拭いておく。

PM7:20、作業員が着。
スッポンの業務用のようなもの一本だけで、10分かからず直してくれた。
ありがたい…。すみません、ほんと。
心から何度もお礼を言う。

このコロナ禍の中、他人の家に入るのは不安だろうに…こうやって仕事をしてくれる人がいて、本当に有り難い。
私がアメリカ人なら、多額のチップを渡していた。

前回は、もっと大掛かりで、下水管の中にこびりついているものを削ぎ落とす？作業で、大きな機械で大きな音をたてて、時間もかかっていた。
それで3万くらい、かかったんだった。
今回はすごく早くて良かった。

11月、アパートの更新の時、ライフサポートに加入した自分は賢明だったな…と自賛。
生活保護費としては更新費用のみしか支給されないから、ライフサポートの加入費¥16500は自分で出さなければならなくて、どうせ使わないかもしれないのに、加入したのは失敗だったかもと思ったけど。

それからわずか2ヶ月半で、利用する事になるとは。
加入していて良かった。
作業費・出張費は¥0だったし、なにより安心感が違った。

吐いている時は、こまめに水を流そうと、反省する。
あと、スッポン、ひとつ買おうかな…。
夕方、胃痛でネキシウム。
気が昂ぶってしまっているのか、眠れない。