自立支援医療の薬局を追加(グダグダ)

　

牧場の朝ヨーグルト。

3/16(火)
深夜〜2回吐。便まぁまぁ○。
朝はスズメがうるさく、眠れない。
auマーケットで、ベージュ帽子と黒パンツを注文した。
全ポイント使いで👍

区役所からTEL。
自立支援医療の登録薬局に、この前アズノールを出してもらったK薬局を、さかのぼって追加しておいて、との事。
追加ってできるんだ…。
病院は1つだけだったと思うけど、薬局はいくつでもいいのかな。

小雨の中、区役所へ。
隣接している障害者センターに行く。

職員に「自立支援医療の薬局を追加したい」と話すと、説明をしてくれた。

新しく薬局を登録するのには「追加」と「変更」の2つがあるという。
「追加」だと、適用されるのは今日から。
「変更」なら、さかのぼって適用できる。私がK薬局でアズノール錠をもらったのは3/10なので、その日から適用する事も可能らしい。

ケースワーカーがTELで「さかのぼって」と言っていたな…と思い出し、「変更」でお願いする。

そしたら「変更」の場合、今まで登録していたM薬局(病院の階下にある)は外されて、K薬局ひとつだけになるらしい。
それは困る…。

いちど、K薬局に変更をして、3/10から適用してもらって、その後ですぐにまたM薬局に変更…というのはどうだろうか。
面倒くさいけど、それしかないか。

「追加」の場合は、さかのぼって過去の利用日からの適用はできないらしい。
つまり3/10の分は、自立支援医療ではなく、生活保護の医療費として扱われるという事か。

どっちにしろ、私の負担はないから良いんだが、生活保護を受給している身分だし、何らかの影響があって怒られたら困るな…と思い、ケースワーカーに相談に行くことにする。

隣接している区役所の、生活保護課へ。

ケースワーカーを呼び出してもらい、状況説明する。
やっぱり、面倒だけど、日付をさかのぼってK薬局に変更→M薬局に変更しなおす　の二段階しかないですね〜と言われる。

「それって、同じ日に申請していいんですかね？」と訊くと、「それはこちらでは分からない…」と言われる。

なんか、生活保護課と障害者センター、連携がとれていない感じ。
こっちの仕事はこっちでやるから、そっち関係はそっちで進めてね、というか。
It'sお役所仕事。仕方ないか。

また障害者センターへ戻る。

そしたら、さっきとは別の、ベテランっぽい職員が出てきて「3/10の日付で判子を押しておきますからね〜」と言って、申請用紙と受給者証に押印してくれた。

あれ？「追加」だけど、さかのぼって適用できるの？
とキョトンとしてしまったが、職員は「これで3/10からK薬局が適用されるので〜M薬局も引き続き適用されているので〜」と何事もなかったかのように締めくくられた。

よく分からん。
最初に対応してくれた職員は若かったし、慣れていなくて、ズレた案内をしていたのかな。

グダグダのうちに、とにかくK薬局を追加登録できた。
M薬局も登録は消されず、今は2つの薬局が、自立支援医療受給者証に書かれている。

【教訓】
自立支援医療に登録している薬局以外で薬をもらうと、後でいろいろ面倒くさい。

昼〜2回食吐。
スーパーの惣菜フライ3種、あまり吐かず。
たまには揚げ物を消化しようと思って。

3/17(水)
夜11時〜1回食吐。
便は大量、下痢ぎみ…昨日のフライ3種のせいか。
少し寝て、朝、もう1回食吐。
生活リズムが崩れている…改善しているのか？

喉が少しヒリヒリしただけで、すごく怖くなる。
また、ものすごく痛くなったらどうしようと不安。
また息が吐けなくなったらどうしよう。
一人で死ぬかもしれないと怖くなるのが、怖い。

訪問看護で24Hの所があるけど、そういう所に登録しておきたい。
夜中でもTELできる、家に来てもらえるサービス。
そういう所に登録しているというだけで、不安は軽減されるだろうと思う。

でも、訪問看護って、家事ができないとか薬を飲めないとか、私よりもっと酷い状態の人が利用するものだよな。
私は中途半端な障害者だから、利用できない…するべきではないな。

なんか、そういうサービスはないのか。
いざという時にTELしたら、家に看護師や医療知識のある人が来てくれるの。
訪問看護のように、定期訪問はしなくていい。
普段は放っておいてくれた方がいい。

不安を消すのは、いつでも助けを求められる状態、それを認めてくれる体制だ。
それが欲しい。

久しぶりにカップラーメン3個(醤油ヌードル、チキンラーメン油そば、塩焼きそば)。
袋ラーメンにはない、もっとジャンクな味が食べたくなった。
足りずに、お菓子やドーナツを追加。

カップラーメンって、量が少なすぎね？
3個食べても満足感なかったぞ。

昼は1回食吐でやめた。計3回吐。