tolzの日記

過食嘔吐とか生活保護とか




リンゼスとネキシウムを貰う・今月まとめ

 
11/29(月)
2回食吐、37.8kg。
昨日のリンゼス(下剤)が長引いていて、今日も下痢ぎみ。便秘よりはマシかと○。

少し喉と頭が痛くて、ルルを1錠。
早め(朝 8時〜)風呂・掃除・洗濯をして、外出。


まずは区役所へ、テクテクと20分、歩いて行った。
医療券を 2枚もらう。
12/1のNクリニック(禁煙外来)と、今日これから行く予定のK病院(消化器内科)。

銀行ATMに寄って、通帳記入。
明日は生活保護費(12月分)の支給日なので、その前に、履歴を記帳しておきたかった。
でないと、月末の収支計算が複雑になっちゃう。


K病院へ。
目的は、リンゼスとネキシウムを新しく処方してもらう事。
去年の 9月に処方されたリンゼスの使用期限が、今年の 9月できれてしまったので。

医師から「以前は H先生が診ていたんですね……それでしたら、今までの状況も知っている H先生がいる日に来院して、診てもらったほうが良いと思いますけどね……まぁ、今日は、とりあえず 1ヶ月分の薬は出しておきますけど……」などと言われた。

言葉の節々から「あ〜、面倒くさく思われているな」と感じられた。
そういう空気の読みっぷりはすごい私。


しかし、総合病院って、そういうもんだっけ?
私に常識というか、一般的な知識がなかっただけなのかもしれんけど。

初診で担当した医師が【担当医】として固定されて、それ以外の医師のいる曜日に行っても、歓迎されないのね。

ホストクラブのシステムみたいだなw
あ、歯医者も同じか。
初診で誰に担当されるかガチャ。

担当ではない医師からは、ヘタすると邪険にされそうな空気。
今回は、まだセーフ感はあったけど、次は駄目だな。
次は、冷たい対応をされそう。

他の医師が担当している患者は、自分は手を出したくない、診たくないと思われるものなんだろう。
いや、その気持ちは分かるけど。
忙しいだろうし、余計な患者は診たくないよね。


でも、この病院、曜日ごとに担当医が違うんだ。
月曜はA先生、火曜はB先生…というように、毎日、違う医師が入っている。

私が 1年以上前に担当してもらったH先生は、木曜日。
つまり、私は基本的に、木曜日しか、このK病院にはかかれないって事?

不便だなぁ。
総合病院って、そんなに不便だっけ?
薬を処方してもらうだけでいいのに、週に一度しかチャンス日はないって……不便すぎる。

なんかモヤモヤしながらも、笑顔で
「あっ、分かりました〜☺️じゃあ次回からは、また木曜のH先生に予約を入れますぅ〜」
と流しておく。

薬は処方してくれるらしいし、ヘタに文句は言わない。
大人だなぁ、私って😇


ネキシウム 30錠・リンゼス 60錠を貰った。
これで、あと 1年以上はOKかと。よし。

リンゼスのパッケージが変わっていた。
なんか、近未来感がほとばしっている。



帰宅して2回食吐。37.4kg。
ミルクティー・ヨーグルト・鶏むね肉・切干大根・野菜ジュースなど食べる。
ブロチゾラムで、寝る。


11/30(火)
深夜 0時くらいになると、眠くても「食べなきゃ」と思って起きてしまう。

0時~2回食吐。38.2kg。
体重は増えたけど、昨日はけっこう食べたし、冬だし、もういいや。
38kg台なら。

スクワットなどの、部屋の中で出来る運動(自重トレーニング?)を少しずつやっている。
でも、すぐに筋肉が張って、体重が増えてしまう💧
太もものつけ根の外側が、とくに張りが出る。

昼すぎ〜2回食吐。37.8kg。
喉が少し痛い。


安く食吐を済ませようとして、いつも同じものしか食べていない。
インスタントラーメン・モヤシとか白菜とかキャベツ・鶏むね肉とかチルド餃子・味変のキムチや沢庵・¥108くらいの安い菓子・食パン・マーガリンとジャム。
食吐の時は↑が基本形。

新しく美味しいものを食べたいという楽しみを、長い事あまり感じていない。
その感覚を、忘れてきてしまっている。

その欲は、金のない中で食吐を優先させている今の自分にとっては、邪魔になるだけではないかと思う。

その一方で、こんな楽しくない生き方で良いわけがないと、分かっている。


【今月まとめ】簡単に。
・36.9kg〜38.2kg。
・病院(神経科)に行った◎
禁煙外来に 2回、行った◎

・タバコ→ほぼ吸ってない。電子タバコはたまに吸う。
 禁煙 2ヶ月→まだ時々、喫煙したくなる。

・寒い!エアコンと電気あんか使用開始。

・右目の下まぶたがピクピク痙攣する。
 10日たっても、まだ治らず。
・生理も一週間遅れ、まだ来ない。

リボトリールブロチゾラムがないと、うまく眠れない。
薬はなるべく減らしたいとは思うけど、睡眠不足で苦しむよりはと、薬に逃げてしまう。