tolzの日記

過食嘔吐とか生活保護とか




1月まとめ・2月の目標・体重を増やす

 


遅くなったけど【1月まとめ】
・体重を測ったのは、1ヶ月の間に3〜4回だけ。
 37.1kg〜37.9kg。
 体重測定をしないのにも慣れてきた。

・病院(神経科)に行った◎

・初詣に行った。

・タバコをやめて 4ヶ月、継続中。
 まだ時々、吸いたくなり、チャンピックスで凌ぐ。

・おにぎり🍙4。サバ缶 9。イワシ缶 2。
 米肉魚を食べて消化するようになった。

→他の人と同じようなものを食べて吐かずにいられる、と思うと、だんだん自信がわいてきた◎

・エアコン暖房を多用して電気代がマジ高い💦

・黒長財布(ポイント使って¥130)を新調。

それ以外には、これといって支出なし。
月末頃には食吐の回数が少し減ったので、食費も少なくなった。

→なんとか、12月の赤字をうめられた😌

・ビタミンミネラルサプリを、ほぼ毎日、飲んだ。

・筋トレ(自重トレ・エクササイズ)をした。

・動悸や息苦しさは、去年よりかなりマシになった◎

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【2月の目標】
・いつもどおりのルーティン(風呂・掃除・洗濯・外出)を毎日やること。

・なるべく毎日、ビタミンミネラルサプリを飲む。
(定量だと私にとっては多いので、半量)

・なるべく毎日、米(おにぎり・お粥)またはサバ缶・イワシ缶を食べる。
外出前に食べて、消化すること。

・筋トレ(自重トレ・エクササイズ)をする。

・体重は、なるべく測らない。
 体重について考える事から離れる。

・1日の食吐回数を、4〜5回→2〜3回に減らす。

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【なぜ体重を増やそうと思うようになったか】
今後の自分用。
迷った時に初心に戻る用として書いておく。


●YouTuberで美人な女性がいて、その人の動画をよく観ている。
私より少し年下で、Blog動画をUPしている人。
その人のように綺麗になりたいと思った。

で、その人は、157cm/51kgだという。
以前は58kgまで太っていたらしい。
その体重でもこんなに綺麗なのか、低体重でなくてもこんなに魅力的になれるんだ😳と、衝撃を受けたから。

●病院(神経科)では、薬を処方されるだけ。
食吐の止め方も、鬱の治し方も、それらを改善させる考え方やスタンスも指導してはくれない。

もう、此方から逆に呆れたというか見限ったというか、完全に信用して、治すために任せ続けることができない。
医師に任せるのではなく、自分で何かを変えるしかないと感じたから。

●隣の部屋からの咳ばらい、うめき声が続いている。
それを聞いていたら「隣の人のこの苦しみも、いつかは終わる……どうやって終わるんだろう」と考えてしまった。

それは他人事じゃないと感じた。
私の食吐も、いつか終わる時が来る。
60歳・70歳まで、このまま続けられはしないだろう。

100kgを越えている同僚やYouTuberを見て、同じように感じていた。
60代・70代で、100kg以上ある人はほぼいない……という事は、その状態では、そこまで生きていられないんだ。

過食嘔吐だって同じだろう。

私の過食嘔吐は、どうやって終わるのか、と現実的に考えた。
最悪の場合、息が詰まってそのまま死んだり、呼吸器官が痙攣して苦しんでのたうちまわって救急車を呼んだり、内蔵(とくに胃腸)がダメになるだろう。
それで、不本意でも、食吐を辞めるしかなくなる。

その前に、自分で治さなければ、改善に向かわなければと、焦りが出てきた。

●タバコをやめて 4ヶ月たって「20年続けた事を辞められたんだ」と自信が湧いてきたから。
食吐歴も、約20年。
やめられるかもしれないと思えるようになった。

●サバ缶やおにぎりを少しずつ食べるようになって、吐くほど気持ち悪くもならず、米や肉魚でも消化できるという自信がついてきた。
「自分も、他人と同じように食べられるじゃん」と。

●ブログやYou Tubeで、低体重の人の身体を見て、気持ち悪いと感じるようになってきた。
美意識が変化したのかな。

自分もそうだから分かるんだけど、若いうちはまだ良いんだ。
10代のeggモデルが33kgだろうが39kgだろうが、悲壮感は出ないから。

でも、歳をとっていて低体重な人って、どれだけ加工で「儚げな美少女」を演じても、実際はシワシワなんだよね。
髪はスカスカで、頭頂部の地肌が見えて、首まわりの血管は浮き出てギシギシしている。
現実は、本人が一番よく知っている。

言葉が悪くて申し訳ないけど。
自分も同じだ、と思ったら、ここから抜け出したくなった。

🌸目標は40kgまで増やす→それをキープすること🌸
急にはムリでも、少しずつ増やそう(๑•̀ㅂ•́)و✧

……と、ここまで書いておいて、一方でまだ「それでも太りたくない」とも感じてしまう。
イオンモールや駅には、若くて足が細くてきれいな女の子が沢山いて、羨ましい。
どうしよう。