2/1・2/2・野良猫に餌やりは残酷だという話
練習いちご。
私が描くと、なぜフレッシュさが無くなるのか。
2/1(月)
深夜〜2食吐。37.1kg。便は少ない。
仮眠して、昼前に起きて風呂・買い物。
昼〜2食吐。36.9kg。
少し咳と喉痛があり、ルルを飲む。
夕方、寝る。
もうコピペでいいかもくらい、変わらず。
でも今日は、久々にカップラーメン(豚カルビ塩焼きそば)を買った。
月初めなので、ちょっと贅沢をば。
いつもの袋ラーメンよりジャンクでおいしかった。
そして、吐きやすい。
・このまま生き続けて大丈夫なのかという不安が、たびたび頭をもたげてくる。
・起きている時間が短いから、1日がすごく短い。
頭がスッキリしない。
・ブログに載せる絵を描かなきゃ…と焦ってしまう。
なんでいつもこんなに余裕がなく、現在の状況に振り回されるのか。
楽しくなければ意味がないはずだ。
リセットしたい。初心に戻ろう。
今は練習の時期だ。
・私は、女で良かったのかもしれない。
男でこの状況だったら、もっと悲壮感があったんじゃないか。
・30代にもかかわらず、生活保護や障害年金を受給する事になった時は、かなり落ち込んだし自己嫌悪で苦しかったが、今になって思うと、この経験をしていて良かったのかもしれない。
・基本はネガティブなのに、ところどころでいきなり楽天的になるなぁ。
…などと、細かくグルグルと考える。
2/2(火・節分)
PM11時、リンゼス。頻繁には飲みたくないが。
まだ2日しか開いていないけど、便秘サイクルだから仕方ない。
イオンでは恵方巻が売られていた。
低血糖が怖くて、未だに米は食べられない。
米は鬼門だ👹(節分だけに)。
イオンに行く道で、野良猫が5〜6匹いるルートがある。
猫を見たいがために、最近はそっちの道を通る事にしている。
いつも5〜6匹かたまって、ある家の前に座り込んでいる。
その家の人に、餌を貰っているらしい。
皿と、トイレがあった。
いつ通っても、絶対に座り込んでいる。
真冬の日も、冷たい雨の日も、必ずいる。
雨の日は、隣家の軒下に避難している。
餌をくれる家の近くからは、一日中、動こうとしない。
それを見ていたら、すごく残酷だなと感じた。
餌は貰えるんだ。
でも、絶対に家の中に入れてはもらえない。
どんなに寒い雨の日でも、外にうずくまっている。
暖かい家の中でペットとして飼ってはくれない。
病気になっても、病院に連れて行ってはもらえない。
別の場所に移動する事もできないんだろう。
自分が移動しているうちに餌が配られたら、他の猫に食べられてしまうから。
他の猫と牽制しあって、一日中、居続けるしかない。
うーん…残酷すぎて、怖い。
昼の食吐2回後、ダルくて息苦しい。
カリウム不足か、鉄分不足か、低血糖か、血圧低下か、もう原因が分からない。
カリウムのサプリを飲んでみようかな?
胃が痛くてネキシウム。
36.3kg。リンゼスで下痢だったからか、減った。