4/4あたり・鬱の書きなぐり・家庭訪問
二日前に区役所からTELあり。
担当になるケースワーカーからで、木曜の二時に家庭訪問との事。
4/4(木)
ケースワーカーが家庭訪問に来た。
直前まで、せっせと部屋の片付けと掃除をする。
そのままの生活についてを見てもらわなければならないのかもしれないけど、どうしてもやっぱり、他人からどう思われるかがものすごく気になる。
窓や床や壁や、ドアの内側をウェットシートで拭いたり、昨日はカーテンを洗った。
冷蔵庫やクローゼットも拭いた。
玄関口の床まで拭いた。
ゴミ袋は風呂場へ。
2時直前まで、窓とドアを開け放して、換気をした。
家庭訪問は1Hかからずに終わった。
ケースワーカーは、部屋の中のどの位置に何があるか、簡単に図を描いてメモっていた。
いきなり家電製品が増えたりしたら、ツッコまれるんだろう。
父から数日に一度メールがくる。
もう優しくしないでほしい。無視してくれている方が良い。
そしたら後は、数カ月に一度会う医者以外に知り合いがいなくなる。
顔見知り程度の友達、親しくはない同僚、メル友さえいない。
ライフラインがなくなるんだ。
自分がもう終わりだと思えば死ぬことになる。
止めてくれる人はいなくなる。
その不安が急に来た。
どうして私はこんな生き方しかできなかったかな。
これからどうやって生きるのか分からない。
死にたくない。すごく死にたくない。
人間関係を全て手放してしまった。
安心したい。
心から安心して、他人の、親の幸せを見たい。
母に殴られても父に冷たくされても、35歳になっても、10年以上会っていなくても、まだ私は親に愛されたい。
でももう私を嫌っても良いから、幸せになってほしい。
私の事は忘れてくれて良い、そうしないと父も母も穏やかに幸せに生きられない。