五輪開会式・左肩に発疹

　

名称変更ですってね。

……おう…？？……？

7/23(金・祝)スポーツの日
0時に起きた。10時間は布団の中にいた。
8時間は寝たかも。
生理のせいか、ひたすら眠い。

2回食吐、36.3kg。
昨夜はルネスタなしで、喉は昨日よりはマシ。

午前9時、ルルを1錠。
瓶の中には、残り1錠しかない。
−15％クーポンがあるので、遠めのディスカウントストアで買いたい…が、暑くてそこまで歩けない。

仕方なく、イオン内のドラッグストアで購入。

2回食吐、36.7kg。
少し頭痛がして、またルルを1錠飲んでおく。
エアコンで乾燥しているせいか、喉がイガイガして痛くて、不安になった。
アズノール錠やアズレンスプレーも効かない。

オリンピック開会式を、NHKプラスで観た。
TVもなく受信料も払っていない(生活保護だから免除されるけど)が、オリンピック期間中は、無料で観られるらしいので。

開会式が、オリンピックの中で1番好き。

1時間くらい観た。
選手入場が始まり、ウズベキスタンのあたりで、これ長いんだよな…もういいかな…と思い、終了。
だって、けっこう観たのに、まだ「ウ」なんだもん。

(ピクトグラムなどは、翌日にYouTubeで観た。可愛かった)

開会式をボーっと観ながら思った事。

・コロナ禍での制限つき＆観客も少ない中で、よくやっていたと思う。

・MISIAの衣装が可愛かった。
・国歌斉唱をMISIAにしたのは大正解だったと思う。
・でも「感動した」「泣いた」は言いすぎ。

・今回に限らず、オリンピックの開会式＆閉会式って、なんとなく24時間テレビ的なものが感じられる部分があるよね…。

・オープニング映像(カウントダウン)が綺麗だった。その分、リアル部分の(タップダンスあたりの)チャチさが浮かび上がっちゃって…。

・↑それでボンヤリ感じたのが、映像は、いつのまにかリアル(舞台)を越えてしまったのかな、という事。
舞台上での演劇にも、それなりのエネルギーがあると思っていたけど、今回のオープニングの練り上げられて作り込まれた映像は、リアルでの演出を覆いつくす感じがした。
映像が現物を飲み込んだ、というような感覚。
それで、舞台上での演出には、限界があるのかもしれないと思った。

何を言っているのか分からないかもしれんが、私も薄っすら感じただけなんだけども。

ルルを飲んだし、ルネスタは喉が不安で飲めず、そのまま薬なしで寝る。
が、扇風機だけでは暑くて眠れない。
エアコンをつけて、また乾燥して喉がイガイガするのも嫌で、我慢。苦しい。

7/24(土)
4時間くらいしか眠れなかった。
2回食吐、36.3kg。

扇風機の掃除をした。
遠めのディスカウントストアで殺虫剤を買った。

汗をかきながら、昼12時の炎天下を頑張って歩いた。
健康の為に、歩かなければ。
健康の為に、苦しまなければならない…。

風呂上がり、左肩に、赤いボツボツがあるのに気がついた。
ワクチン接種から9日後だ。
これが、モデルナアーム？

鏡に写して撮ったから、実際は左腕ね。

痛くはない。ちょ〜っと痒いかな？くらい。
自分でも、全然、気がつかないくらいの痒さ。

っていうかさぁ。
どのくらいの/どんな副反応が出たら、病院に行けばいいのかが分からん。
どの副反応までが、通常の範囲内なの？

1回食吐、36.2kg。今日は計3回吐。

体重が減りぎみなので、少し増やしたい。
また、体重計をクローゼットにしまおうかな。
体重を測らなくなると、増えるから。