tolzの日記

過食嘔吐とか生活保護とか




雪・口内に血豆(写真閲覧注意)・体調悪

 
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1/21(金)
深夜〜2回食吐、急に便秘。
今日もサバ缶を食べた……が、便秘はこのせいか?
タンパク質を一度に多く食べると便秘になるというけど、それかな。
困るなー。
まぁ、いざという時はリンゼス(下剤)があるので、それを使おう。

朝、カーテンを開けたら、雪!
今冬いちばんの雪かも。寒さのピークか。

駐車場にも、降り積もっている。
布団の中で電気あんかを使っていても寒くて、明け方は眠れない。

雪の中、イオンへ。昼すぎには快晴☀️

2回食吐して、午後3:20、リボトリールで寝る。

なんか最近は、リボトリールでも、入眠しにくいし眠りが浅くなってきた気がする。
まだ上限量までは飲んでいないから、もう少し服用する量を増やせるんだけど、それで増やしてしまったら、際限なくどんどん服用量が増えていきそう。

かと言ってSSRIは副作用で酷い目にあったから、もう飲みたくない💧


1/22(土)
今日も便秘、2日連続💧
生理前だからか、サバ缶でタンパク質を一度に多く摂取しているからか、冬で水分摂取量が少ないからというのもありえる……うーん。
リンゼスしかないか?

深夜〜2回食吐、上顎に血豆ができて痛い。
細長く赤く腫れている。
吐いている時も激痛がはしる。

2〜3日に一回は、口の中に血豆ができる。
そのたびに針で突いて、破って血を抜いている。
いつもは頬の裏側とか、唇の裏側が多い。
ビタミンミネラルサプリも、2ヶ月近く飲み続けているのに、なんでこんなに血豆ができるんだろう。


今回は、ぼんち揚げを食べている時に痛みを感じはじめたから、原因はそれだと思う。

深夜 3時にロキソニンを半分、朝にビタミンミネラルサプリ。
午前 9時にもロキソニンを半分、服用した。

昼前にサバ缶をたべはじめたが、まだビリっと激痛。
鏡で見てみると、赤い腫れが広まっていた。

なんか、もう、それで全部がすごく嫌になってしまった。

普通の人のようにぼんち揚げやサバ缶を食べているだけでも、痛みが生じるのなら、これから私はどうすればいいのか。
体をラクにしようと手段を講じているのが、バカみたいだ。

この痛みでは何も食べられないし、食べたくない。
もう今日は、食べるのをやめよう。
昼すぎまで、ずっと布団の中にいた。
全身にゾワゾワと寒気がして、動けない。

なんとか、時間をかけて風呂に入って、雑に掃除もした。
午後2:40、やっと近くのスーパーまで歩けた。
今日の移動距離は、往復でも計500メートルくらい。

しかたない、体が動かない。
午後の食吐はやめて、帰ったらすぐ、また布団へ。


時系列での写真↓グロくて失礼、自分の記録用。


サバ缶を食べたら、刺激で(?)悪化。


ただ、目に見える部分だっただけでも助かった。
もっと奥の見えないところ、食道などではなくて、本当に良かった。

見えないところだったら、痛みと不安で、パニックになっていたかもしれない。
症状が目で確認できる位置だったという事だけでも、まだ良かったと思おう。


1/23(日)
深夜、リンゼスでスッキリ!
その後、カリウム不足か、動悸がして息苦しくなったけど。

2回食吐してから、タバコが吸いたくなってチャンピックスを1/3。

口腔内の血豆は、だいぶ治った。助かった。

体も動かせる、起き上がれる。
風呂にも、入浴剤を入れられるくらい、気持ちの余裕がでてきた。
絵も描けるようになった。

昨日より、よっぽど体がラクだ。
ありがたい。

サバ缶チャレンジ、今日で 8日連続◎
しばらくは、もう「毎日」じゃなくてもいいかな。
でも、これからもちょこちょこ食べていこう。


昨日、歩けなかった分、今日は遠めのディスカウントストアとスーパーまで行った。
バナナや蒟蒻ゼリーを食べた。便秘対策。
手羽先も、煮て食べた。

とにかく、動けるようになって良かった。
精神状態も戻って良かった。

今冬の寒さのピークも、体調不良のピークも、これで越えた気がする。
明日と明後日は、少し暖かくなる。ふー。


断食してみようかな、プチ断食。24時間くらいの。
昨日〜今朝まで22時間くらい、コーヒーとサバ缶を少ししか食べていなくて、すごくラクだった。

食べるのが怖い。疲れる。
拒食のラクさって、あるよな。
何を食べるか考えなくてもいいのって、すごくラク

過食は何も考えずに食べられるし、過食嘔吐は太ることを考えずに食べられる。
それぞれ、考えなくていいラクさってあるよな。


私は、本当に体重を増やして大丈夫なんだろうか。

世の中では「ダイエットしなきゃ!デブは醜い!」の風潮が止まず、それらを見るたびに、太ろうとしている自分の考えの自信が揺らぐ。

途中で増加を止められず、太り続けて、肥満の範疇に入ってしまったらどうしよう。
……という不安が消えない。